秋葉原だからって・・・
秋葉原→野良メイド→野良+メイド→猫メイド。
安直すぎる。
そもそも猫+メイドってのが安直すぎる。
いや、俺のせいじゃない。
秋葉原が悪いんだ。
InternetWeekを秋葉原なんかでやるから悪いんだ。
野良なら犬でもいいのか。
秋葉原→野良メイド→野良+メイド→猫メイド。
安直すぎる。
そもそも猫+メイドってのが安直すぎる。
いや、俺のせいじゃない。
秋葉原が悪いんだ。
InternetWeekを秋葉原なんかでやるから悪いんだ。
野良なら犬でもいいのか。
の‐ぼたん【野×牡丹】
ノボタン科の常緑低木。暖地に自生し、高さ約2メートル。全体に毛があり、葉は卵形で、縦に走る葉脈が目立ち、対生する。夏、淡紫色の5弁花を開く。実はザクロのように裂開し、食べられる。沖縄・中国南部などに分布。温室栽培もされる。《季 夏》「―の一と日の命けさあえか/風生」
ぼたんシリーズシリーズ第4段。
そろっときっつくなってきた。
特に野牡丹は見た目も地味なんで、どこでアイデンティティを出そうか・・・。
で、今回のは野牡丹は野牡丹でも紫紺野牡丹。アイディアは嫁。
最初の画像がその紫紺野牡丹。こいつはブラジルに自生してるらしい。
野牡丹の10本のおしべの葯は柿の種みたいに反り曲がっている。
その反り曲がりと「しこん」の響きがこんな子を生んでしまったようです。
たま-ぼたん【玉×牡丹】
カクタス連、アリオカルプス属に属するサボテンの一種。
著作権フリーの写真がなかったので、花の写真はググってほしい。
「玉牡丹」で検索すると、サボテン、梅、菊の三つの「玉牡丹」がひっかかった。
その中から今回再びはぼタンの友達に選んだのがサボテンの玉牡丹である。
理由は特にないが、あえて言うなら・・・見た目が特異だったからと、
各種牡丹の種類をばらけさせようと思ったから。そんだけー。
まつば‐ぼたん【松葉×牡丹】
スベリヒユ科の一年草。茎は地をはい、多数の枝に分かれ、紅色を帯びる。葉は細くて肉厚。夏、紅・黄・白色などの5弁花を朝に開き、昼ごろにしぼむ。ブラジルの原産で、花壇などに植えられ、八重咲きの品種もある。ポーチュラカ。アメリカぐさ。《季 夏》「おのづから―に道はあり/虚子」
a rose moss
はぼタンの友達でも作ろうと思って他のボタンを探して最初に目についたのがこの松葉牡丹。
これをどう料理したら擬人化できるか・・・と考えてできたのが、
このまつばぼタンである。なんかバ○ちゃんみたいな名前・・・。
やはり一番の特徴は、名前の由来である松の葉のような肉厚な葉っぱ。 髪は花の色のイメージで黄色。胸の飾りも花の色。
原産がブラジルらしいので、ラテン人ぽい肌にしました。きっと性格も明るいのでしょう。
は‐ぼたん【葉×牡丹】
アブラナ科の越年草。キャベツを観賞用に改良したもので、葉は結球せず、冬に白・黄・紫・紫紅・淡紅色などになる。《季 冬》「―に雪のあがりし日ざしかな/万太郎」
an ornamental cabbage
冬になると花屋やホームセンターで一斉に売られ始めるこの葉牡丹。
まず一言目には「キャベツ」 と言われ、時には「地味」「なんか気持ち悪い」「茎が鳥の足」と散々に言われるかわいそうな花。まあ実際キャベツなんだが。
いや、そもそも普段目にする姿は 花ですらない。あれは葉っぱである。
花は黄色く、これもまた見事はほどに地味である。
そんな[ちょっぴりかわいそうな存在] × [名前が”はぼたん”] = (°∀°)擬人化!
で生まれたのが、はぼタンである。
右のがバージョン2、左のがバージョン3。髪型がちょっと違う。
バージョン1はもう少し頭身が高く、踊っていた。「踊り葉牡丹」という品種を意識してのものである。
画像はちょと探し中。
絵のセンスも漫画のセンスもないので、このキャラでマンガを描こうとか、そういう予定は今のところ、ない。