福満しげゆき×2
会って話しした夢見たんですよ。明け方。
やっぱり妻さんは 「モジソワ~」としてました。
「九州弁でしゃべってくださいよ~」 って言ったらホントによくわからない言語をしゃべってました。
福満さんは台所でそうめん茹でてました。
息子さんは付け汁をこぼさず持ってきてくれました。
「おーうちの息子よりすごいじゃん」って思ったところで意識が薄れていくのを感じて、「あ~こりゃ目が覚めちゃうな~」って思ったところで目が覚めたら会社始業30分前でした。
そういや2冊読んでまだこれ書いてなかったな~と思いだして「これは書かねば」と。
ちょっと前に2冊一緒に見つけて買ったんでした。
左の「僕小」、福満の描く女の子は可愛く描いてもあんまり可愛くないな~(妻以外)と思ってたんですけど、今回の子はすごく可愛かったなぁ。にくらしや。
まぁ内容はやっぱり自分の非リア充っぷりをアピールしながら、それを読むさらなる非リア充に「もげろ」と思われてることを想像することで自らの心の充足を満たすためのアレなんですけどもね。
まあなんだ。早い話、「もげろ」。
右の「うち妻」、やっぱりこっちのが好き。嫁も読んで爆笑してた。妻さん素敵すぎる。
ページの合間に挿し込まれてた妻さんのセクスィ~ポーズ、もはやネットで妻の顔が割れてることが分かっているであろう福満がそれを想像され、あまつさえおかずにされるであろうことを承知しながら敢えてそれを描いているのだとすれば、この男、かなりの好き者である。
というわけで、2巻の紹介で「あとがきで「この本紹介して」みたいなこと 書いてあったから紹介してみた。」的なこと書いたら(まあ俺だけじゃないんだろうが)、今回のあとがきで「そゆこと書かないでくださいよ~」的なこと書いてあったので、それとは関係なしにつらつらと書いてみました。新刊出るたびに書くんだろうなぁ。